12月31日(水)
今日は大みそかです。2025年は戦後80年という節目だったこともあり、多くの方にご関心を寄せていただきました。心よりお礼申し上げます。
今年は証言映像の公開や遺品室ジオラマ模型リニューアルといった館内コンテンツがさらに充実した年でした。また、様々な報道機関が当館を取り上げて下さり、特攻を知っていただく機会も増えました。これからも特攻の史実をつないでいくため、職員一同一層励んでまいりたいと思います。
皆様が平和な良い年を迎えられますよう祈念しております。
今日の平和会館
今日は大みそかです。2025年は戦後80年という節目だったこともあり、多くの方にご関心を寄せていただきました。心よりお礼申し上げます。
今年は証言映像の公開や遺品室ジオラマ模型リニューアルといった館内コンテンツがさらに充実した年でした。また、様々な報道機関が当館を取り上げて下さり、特攻を知っていただく機会も増えました。これからも特攻の史実をつないでいくため、職員一同一層励んでまいりたいと思います。
皆様が平和な良い年を迎えられますよう祈念しております。
戦後80年を迎えた2025年も残すところ2日間となりました。年末年始休暇中の方もいらっしゃるのではないかと思います。
当館は年末年始も休まず開館いたします。特攻解説映像の上映、語り部の講話も定時に実施いたしております。
年末・年始のご来館お待ちしております。
【開館・閉館時間】
開館:9:00 閉館:17:00(最終入場16:30)
※お隣のミュージアム知覧は12/29~12/31休館
【映像上映・講話時間】
★特攻解説映像上映
①9:15~ ②10:00~ ③12:00~ ④14:00~ ⑤15:45~(各回約30分程度)
★語り部講話
①11:00~ ②13:00~ ③15:00~(各回約30分程度)
当館には陸軍4式戦闘機「疾風」が展示されています。現存する唯一の機体として、文化財として保存・継承していくために、平成29年から専門家の皆様に様々な調査・処置を行っていただいております。
平和会館では正面玄関に門松を用意し、新年を迎える準備を進めています。
また、特攻に関する映像の上映、語り部の講話も回数を増やして実施いたします。
年末年始の皆様のご来館をお待ちしております。
震洋艇展示室で開催していた「神風特別攻撃および水葬80周年記念式典 写真展」が26日で終了しました。夕方に展示替えを行い、新たに戦艦ミズーリ記念館との交流の歩みや震洋艇の解説パネルを設置し、震洋艇(実寸大模型)をより見やすく展示のリニューアルを行いました。これらの展示を通して海軍の特攻についてもより知識を深めていただけたらと思います。
学校も冬休みに入り、明日から年末年始休暇の方もいらっしゃるかと思います。当館は年末年始も通常通り開館いたしますので、帰省や旅行で鹿児島にお越しの際はぜひご来館いただければ幸いです。
※周囲の店舗の運営状況については、各店舗にお問い合わせ下さい。
※お隣のミュージアム知覧は12/29~12/31休館です。
今年7月にリニューアルした知覧飛行場のジオラマでは3本の映像コンテンツと27カ所の戦跡を紹介しています。戦跡紹介ではジオラマ上で位置が示され、前のスクリーンで解説映像が流れるようになっています。戦後80年が経過し飛行場の面影は少なくなりましたが、ジオラマを通して当時の様子をより深く知っていただけたらと思います。
現在開催中の「神風特攻攻撃および水葬80周年記念式典 写真展」では戦艦ミズーリで4月11日に開催された式典の様子、8分間の映像「戦艦ミズーリと特攻」の上映、関連資料を展示しています。会期が12月26日までと残り少なくなりました。戦艦ミズーリの取り組みにご関心のある方には是非ご覧いただければと思います。
写真は当館の隣に復元されている三角兵舎です。年が明けた令和8年1月17日に実際三角兵舎があった場所などを巡るイベントを開催します。特攻基地になる前の知覧教育隊関連施設、飛行場跡が一望できる猿山、特攻作戦時に使用された掩体壕や三角兵舎跡、戦闘指揮所跡・なでしこ隊見送りの地などを学芸員が案内しながら巡ります。参加を希望される方は平和会館のHP(新着情報)からお申し込み下さい。

今年も残すところわずかとなりました。この時期になると年末年始の開館状況についての問合せを多くいただきます。当館は年末年始も通常通り開館しますので、旅行や帰省に合わせて是非ご来館ください。
当館では、語り部の講話と特攻に関する映像の上映を毎日行っております。当日のスケジュール表は館内ロビーのほか講話会場付近にも設置しておりますので会場等をご確認ください。また、講話・上映前には館内放送でもご案内しております。
なお、本日のスケジュールは次の通りです。
特攻解説映像上映:①10:00~ ②12:00~ ③14:00~(各回約30分程度)
語り部の講話:①11:00~ ②13:00~ ③15:00~(各回約30分程度)
知覧飛行場跡「戦争遺跡巡り」開催のご案内です。令和8年1月17日に戦争遺跡巡りを開催します。特攻基地になる前の知覧教育隊関連施設、飛行場跡が一望できる猿山、特攻作戦時に使用された掩体壕や三角兵舎跡、戦闘指揮所跡・なでしこ隊見送りの地などを巡ります。参加を希望される方は平和会館のHP(新着情報)からお申し込み下さい。
館内には海から引き揚げられた零戦を展示しています。その機体の横には同機に搭載されていた「射爆照準器」「電鍵」「蓄電池」などの機器類も展示しています。機体と同じく長い期間海底にあったため腐食もしていますが従来の形もわかります。機体と共にご覧ください。

9月13日から開催している「神風特攻攻撃および水葬80年記念式典写真展」も、会期残りわずかとなりました。姉妹館であるハワイの戦艦ミズーリ記念館から寄贈された零戦の破片とともに、戦艦ミズーリ乗員バスター・キャンベル氏の日記のパネルを展示しています。ご来館の際はぜひご覧ください。
取材協力をしました昨日のnews zeroの放送では、海軍の特攻隊員が紹介されていました。当館は陸軍の特攻隊員の遺書・遺品を中心に収集・展示していますが、震洋艇展示室で鹿児島県出身の海軍の特攻隊員を紹介するパネルを置いています。
また、南九州市の隣にある指宿市や大隅半島にある鹿屋市には、海軍基地があったこと・特攻隊が飛び立ったことを後世に伝える施設・碑があります。鹿児島にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

館内の遺品室には隊員情報を検索できるシステムが設置されています。陸軍の沖縄戦での航空特攻だけでなく、フィリピン戦での航空特攻や海軍の航空特攻・回天作戦などの方も調べることができます。ご遺族や関係者から遺影を提供いただいた方は、写真も閲覧できるようになっています。

12月8日(月)に放送を予定していた、影絵作家 藤城清治さんのインタビュー映像が来週12月15日(月)に決まりましたと、news zeroのスタッフ様から連絡をいただきました。ぜひ、ご覧ください。
写真は遺品室中央に展示されている陸軍の1式戦闘機「隼」の実寸大のレプリカです。
隼は97式戦闘機の後継機として開発され、昭和16年4月に制式採用されました。太平洋戦争の初期には陸軍の主力戦闘機として活躍しましたが、末期には特攻機としても使用されました。特攻作戦で166機が使用され、そのうち120機が知覧飛行場から出撃しています。
遺品室奥のコーナーに戦時中の知覧にあった食堂、旅館の模型が展示してあります。特攻おばさんと呼ばれた鳥濱トメさんの「富屋食堂」、軍用旅館として使われた「内村旅館」「永久旅館」「岩田屋旅館」を再現したものです。食堂、旅館とも戦後になくなってしまいましたが「富屋食堂」は知覧特攻平和会館から2km程離れた場所でホタル館(鳥濱トメさんと特攻隊員との交流を紹介)として再現されています。
1月17日(土)に開催される知覧飛行場跡「戦争遺跡巡り」の参加申し込みを本日から12月25日(木)までホームページより行います。募集定員は25人で応募多数の場合は抽選等となります。
申し込みはこちらからお願いします。

当館ロービーに展示されている「平和の世界へ」(レプリカ)は影絵作家 藤城清治 氏の作品です。藤城氏の大学学友で親友の舟津一郎少尉は特攻戦死されており、鎮魂と平和の思いからこの作品を制作されたそうです。
藤城氏は11月に来館され、ロビーにてnews zero(日テレ)の櫻井 翔キャスターの取材を受けておられ、その様子が今夜、当番組内で放送されます。どうぞご覧ください。

早いもので今年も残りひと月をきりました。この時期になると、年末年始の会館状況についての問い合わせを多くいただきます。平和会館は年末年始も通常通り開館しますので、ぜひご来館ください。
本日は、企画展の関連講座を行います。現在開催中の企画展「台湾から出撃した陸軍沖縄特攻~第8飛行師団の沖縄戦~」について学芸員が詳しく説明します。ご来館の際はぜひご参加ください。
開催時間 10:30~/14:30~(各30分)
開催場所 知覧特攻平和会館内 講話室
参加費 無料※入館料のみでご参加いただけます。
当館ロビーには影絵作家 藤城清治氏の影絵「平和の世界へ」が展示されています。この影絵には特攻作戦で戦死した親友への鎮魂の思いと平和の祈りが込められています。
知覧は晩秋を迎えており、色づいた木々越しに「特攻勇士の像」や「母の像」を観ることができます。
三寒四温、今日までは暖かな空気に包まれている知覧も、明日からは寒くなるとの予報です。冬の装いでの来館をお勧めいたします。